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アーカイバルピグメントプリント、アクリルマウント

2016.03

自宅の天井を撮影した写真を構成した組写真。

人が人のためにつくった事物は、全て身体のサイズに合わせられ、機能を持つ。作家はその機能性よりも、視覚的な象徴として、建物に付随する物ものを撮影し切り取る。場所の持つ意味、身体の在処、住処の意味。
空っぽだったはずの入れ物は、いつから意味を持ち出したのだろうか。

世界コモノ派会議〜来たるべきコモノ時代へ
@ Art Center Ongoing
2016.3/2(水)〜3/6(日)